【XYダブル】メガバシャスタン【レート1870超】
こんにちは、るりです。
ふとiPhone内のメモを見返していたところ、過去に使用していた構築メモを発掘したので記事として残しておこうと思いました。
ポケモンXY・ダブル
最高レート1870↑達成構築
メモの日付的に2014年7月初頭に使用したとみられるが確証はない。
特性:かそく→かそく
性格:いじっぱり
※具体的な調整は不明
・けたぐり
・かみなりパンチ
・まもる
特性:いかく
性格:ようき
※具体的な調整は不明
・じしん
・とんぼがえり
エルフーン@オボンのみ
特性:いたずらごころ
性格:おくびょう
※具体的な調整は不明
・アンコール
・なやみのたね
・まもる
ファイアロー@いのちのたま
特性:はやてのつばさ
性格:いじっぱり
※具体的な調整は不明
・まもる(おにび)
ゲンガー@きあいのタスキ
特性:ふゆう
性格:おくびょう
※具体的な調整は不明
・かなしばり
・まもる
トリトドン@たべのこし
特性:よびみず
性格:のんき
※具体的な調整は不明
・ねっとう
・まもる
【XYダブル】メガカメスイッチ【レート1927】
こんにちは、るりです。
ふとiPhone内のメモを見返していたところ、過去に使用していた構築メモを発掘したので記事として残しておこうと思いました。
ポケモンXY・ダブル
自身最高レート1927達成構築
メモの日付的に2014年7月に使用したとみられるが確証はない。
特性:げきりゅう→メガランチャー
性格:れいせい
186(252)-x-127(52)-144(204)-125-74 ※S0
↓
186(252)-x-147(52)-199(204)-135-74
・しおふき
・まもる
特性:ふゆう
性格:ずぶとい
227(252)-x-188(248)-96(8)-150-105 ※C30,S30
・てだすけ
ライチュウ@ふうせん
特性:ひらいしん
性格:おくびょう
135-x-75-142(252)-101(4)-178(252) ※B30
・10まんボルト
・めざめるパワー氷
・まもる
トゲキッス@たべのこし
特性:てんのめぐみ
性格:ずぶとい
192(252)-x-161(252)-141(4)-135-100
特性:バトルスイッチ
性格:いじっぱり
167(252)-112(252)-170-x-170-81(4) ※シールドフォルム
・シャドークロー
・かげうち
・キングシールド
ローブシン@オボンのみ
特性:こんじょう
性格:ゆうかん
207(212)-180(32)-117(12)-x-117(252)-45 ※S0
・ほのおのパンチ
・まもる
6世代が一番熱中してたなぁ。
おわり。
ソシャゲ遍歴 ~10年間の思い出~
こんにちは、るりです。
Twitterのトレンドに「モバゲー」とあったので懐かしくなり、当時のことを思い返しながら自分がこれまで遊んできたソシャゲ(携帯ゲーム)について書き残そうと思います。
今回記載した以外にも遊んでいましたが特に思い入れが無かったため省略しています。
中3の終わり頃、高校入試も終わって携帯を買ってもらった自分は高校入学後、周りの影響でGREEに登録し徐々にネットの世界にのめり込むようになる。
最初はモンプラとか友達がやってたから始めただけで特にハマりもしないゲームをやっていた。
ゲームをやると言うよりは、現在のTwitterのように他者と絡んでる方が楽しかった。
そんな中、モンハン3rdでモンハンデビューし、モンハンの魅力を知った自分の目にとあるゲームが舞い込んできた。
モンハンのソシャゲ。
配信開始前から友達とどういうゲームになるのか予想したりこのゲームの話題で持ちきりだった。
当時のソシャゲはトレード機能があり、低レアリティのモンスターを交換に提示し続け、わらしべ長者をして遊んでました。
しかしこのゲームはフロンティアのモンスター中心のため、知らないモンスターばかりで周囲の飽きが早かった。
このゲームを遊んでいるのが自分だけになった頃、辞めた友達の1人が「モバゲーでモンハンのゲームが出た」と言っていたので、まぼろし島で集めたモンスターたちをそっちのカードとすべて交換して、このゲームは引退した。
みんなとモンハンカードマスター /モバゲー
上記で話した友達に誘われて始めた。
ハンター(狩)・モンスター(魔)・アイルー(猫)の3種に分類されたカードの中から9枚で1つのデッキを組んで戦うゲーム。
カードの組み合わせによってはスキルも発動したりする。
特定の2つのカードを合成してカードを生成する「革命」というシステムがあり、事前登録者に1枚配られたティガレックス2枚を革命させたティガレックス・ダブル9枚で組んだデッキが最初期の最強デッキだった。
のちに9枚そろえるとスキルが発動する「ミリオンカード」が登場し、その中のマシューとロイを革命させた9枚で組んだ通称「ミリマロ」(マシュロイ)や、異なる武器9種で組んだ時に発動するシィルのスキル「百花繚乱」を中心とした通称「狩百花」が流行ったりもしていった。
またこの頃にRMT(リアルマネートレード)という現金とゲーム内カードを取引する行為が問題視され、ソシャゲからトレード機能が廃止された。
これにより前述した1人1枚しか入手できない事前登録ティガを2枚集めて作れるティガダブルや、1人で9+9枚集めないといけなくなったミリマロは実質作成不可になった。
「ギルド」が存在し、最初は友達のギルドに入ってギルメンからこのゲームのことを教わった。
解散することになった時は、せっかくなので自分でギルドを立ち上げてみることに。
しかしこのギルドが友達とワイワイするギルドになってしまい、自分は高みを目指したかったので1か月ほどで解散。この時に勧誘されたギルド「Crazy eye」に所属する。
このギルドは決して強いと言い切れるギルドではなかったが、イベントごとに作戦を練りまくり、毎回ランキング10~15位に入っていた。
ギルマスが仕事が忙しくなるということで引退前の最後のイベントで全員全力を出し、5位?に入賞することができた。
Crazy eyeも解散し、前イベントで結果を出せた自分は、超大手ギルド「超絶みらくる」に勧誘され所属することになる。
憧れていた人たちが所属していて、その人たちの思考から学ぶことも多く、コミュニケーションもとれて嬉しかった。
イベントは常に1~2位を獲っていて、上位プレイヤーの経験もさせてくれて感謝です。
専門学校に入学後の忙しさとパズドラのブームもあってログイン率が低下し、そのままズルズル引きずる形で引退。
その年度末にはサービスも終了した。
ここからは「パズドラ」1本に絞って遊ぶようになる。
スマホが普及し始めたことにより話題になったアプリゲーム。
マックスむらいやドラゴン伊藤・タイガー桜井などの動画が流行った。
パズルの組み方の勉強をするためパズドラの動画を見る中でLINEグループの存在を知り、現在も親交のあるetakomiさんのグループに参加した。
ガチャよりダンジョンを周回する方が好きで、みんなで+を集めたのも懐かしい。
ア〇ワナ氏がパズドラをするために高校を中退したのは界隈では有名な話。
同時期にフレンド募集のためにTwitterを開始。
高校卒業前にandroidからiPhoneに機種変したことによりデータ移行できずに初期化することになったが、バイトを始めていたことで課金で時間を買い、遅れを取り戻す選択に出る。
専門学校入学後のクラス内の挨拶にてパズドラのランクを言う流れができ、自分が1番高いと知れると、クラスメイトのゼウス降臨やヘライース降臨を代行した。
機種変してからポケモンXY発売までの約8ヶ月間に本気で遊び、ほぼ引退。
当時のフォロワーの多さはパズドラ時代のもので、ポケモンで知り合った人達からは驚かれた。
昔から大好きなドラクエのソシャゲが出るということで始める。
当初のガチャ演出が問題視され、返金騒動にも発展。(実際に返金してもらえた)
上記のMHC・パズドラで培った経験から「ガチャを引きたがる人はソシャゲが下手」というのを理解し、リセマラで「りゅうおう」を確保後はひたすら周回して育成やランク上げ。
当時のランクは上から数えて4番目だった。
遊んでいく中でこのゲームには問題があり、戦い方ではどうにもならないお金を持つものこそ最強の札束ゲーだった。
ただガチャをして同じモンスターを集めて合成するだけで勝ててしまう。
学生には厳しく、システムに見兼ねた自分は2ヶ月で引退し、3DS版DQMイルルカに専念することになる。
エレメンタルストーリー
何でこのゲームを知ったかは記憶に無い。
エレストはパズドラにPVPを追加したようなゲームでランキングもあった。
当時の環境は、光属性ゆえに等倍以上の火力を出せるジャンヌ、連続攻撃によるワンパンで勝負が決まるヌト、不利な水属性をも超えれるリリスの三つ巴のような環境だった。
実績はバトルアリーナ各週ランキング
2週連続1位。2週連続2位。
2ヶ月程して就活が始まるか何かの理由で引退。(詳しく覚えてない)
社会人になり特にやりたいゲームも無かった頃、Twitter上でetakomiさんがリセマラをしているのを見かけてラスピリを知る。
どのキャラクターもムチムチした体型なのが特徴。
2年後にアニメ化もされた。
イラストから分かるように女性人気が高く、自分が関わってきたユーザーの男女比は2:8くらいの感覚。
男性を探す方が難しいゲームは初めてだったので困惑した。
オフ会(?)も何度か経験し、初めて名古屋まで行った。
最初は如何に作業ゲーに出来るかを考え、最終ダンジョンをひたすら周回する日々だった。
気づいたらランクが1番高くなっていて、引退するときまでトップランカーであり続けた。
のちに開催されたイベントでは、
第2回イベント:3位
第3回イベント:5位
と好成績を残した。
また、ラスピリ初の公式放送では「るりさんがランク300!」と名前を呼ばれていたことを知る。(仕事終わりにタイムシフトを確認した)
ギルド対抗のギルドバトルの開催がアップデートで予定されており、イベント上位者を集めたギルド「徒然なるままに」の結成が計画されていた。
有難いことに、徒然を含む多くのギルドから勧誘を受けたが全て断り、なぜか一匹狼を貫いた。(思い返すとここが分岐点であり黒歴史。もっと楽しめばよかったのに。)
徐々に人間関係がギクシャクし始めると、それと同時期くらいに会社の後輩からデュエルリンクスに誘われて引退を決意。
遊戯王デュエルリンクス
遊戯王デュエルリンクスがリリースされたことは知っていたが、今回はスルーするつもりで周りのツイートも流し見していた。
リリースから半年が経つ頃に会社の後輩(現Vtuber)から誘われてやってみることに。
実際にやってみると、カードプールが初期の頃の遊戯王に近く、懐かしいという気持ちで楽しかった。
始めた頃の環境は、恐竜で殴るだけのデッキ。
チーム対抗の交流戦が発足しており、自分はチーム「ZERO」の初期メンバーとして加入。
夜勤だったため試合の日程が合わず、正式な試合には1度も参加出来なかったので申し訳なくなり脱退した。
引退した訳では無いが、この後すぐに疲労で身体を壊して仕事を辞めて療養期間という名のニートになる。
デュエルリンクスは辞めて復帰してと繰り返していたので、ソシャゲから撤退する日まで最終的な引退は決意しなかった。
実績は特になし。
シノアリス
療養期間中にリリースされたゲーム。
元々注目されていたゲームではあったが、リリース直後に「メンテ地獄」と言われるメンテと不具合の繰り返しで更に有名になった(?)
自分はリリース直後の30分でリセマラを終えれたのでその後は割と苦じゃなかった。
リリース開始から10日後の6/16にランク100(当時のランク上限)を達成。
同日、1時間前に1人目のランク100到達者が現れ、自分が2人目の到達者。(故にトップランカー)
後にギルドvsギルドの「コロシアム」が実装されたが、面白味に掛けていたのでモチベが上がらず引退する。
ドクターマリオワールド
療養期間を終え、新しい職場。
そこでは入社2年目にぎっくり腰を何度も経験しまともに働けなくなる。
週の休みを1日増やし、出勤した日は15時で早退していた。
そんな中リリースされたのがドクマリ。
ぷよぷよやテトリスのような落ちゲー(ドクマリの場合は下から上)で、ある程度消すとキャラごとに設定されたスキルを使用でき、相手を妨害できたりする。
Mirrativでゲーム配信している人が多いと知り、コミュニティの幅を広げていった。
対人戦のレートもそれなりに高い方だったのでマッチングしないことも多く、マッチングしても関わりのある人ばかりで面白かった。
あまりにもマッチングしないので、ひたすら自爆してレートを0まで下げる遊びが流行った。
レートでの最大連勝数は112。
有志達により大会が開催され何度か参加するようになる。戦績は、
第1回ドクマリX杯 優勝
第3回ドクマリX杯 3位
第3回ウェルプレイド杯 2回戦負け
ドクマリ 夏の陣 2回戦負け
第4回ウェルプレイド杯 2回戦負け
モンハンアイスボーン(MHWI)発売と共に引退した。
モンスターハンター ライダース
腰痛により前の会社は辞め、今現在も務めている会社に就職すると1番親しくなった同期から「ソシャゲは何かやってないの?」と聞かれ特に何もやるつもりはなかったが一応ソシャゲを調べてみた。
するとモンハンライダースがリリース予定だったため始めることになる。
ハンターとモンスターでペアを設定し、ペア3組のチームでクエストに挑んでいく。ドラクエのような感じの好きなシステムのゲームだった。
このゲームの画期的だったところはオート周回が可能だった点。
24時間稼働させっぱなしでクエストやイベントを周回し、このゲームも引退するときまでトップランカーであり続けた。
特に気になることもなく毎日楽しく周回し攻略していたが、問題は別にあった。
それは ”新キャラの追加頻度” だ。
デュエルリンクスの1か月に1つペースで新パックが追加されるのも早いと感じいたが、ライダースは1、2週間ごとにガチャが更新された。(今現在どうなっているかは知らない)
パズドラ時代から無闇にガチャを回す行為はしなかったがライダースでは通用しなかった。なぜなら新ガチャから排出されるライダーをチームに入れると、イベントで手に入るアイテムの個数が上昇する仕様になっていたからだ。
イベントの報酬を見て参加するしないを決めてやっていたが長く続くわけもなく運営の方針に見兼ねて引退した。
ドラゴンクエストタクト
公式から開発中との情報が出たときから遊ぶと決めていたゲーム。
従来のソシャゲとは違ってランク上げの概念が存在せず、ミッションを一定数こなすとランクが上がる仕様だった。
モンスターの育成に時間のかかるゲームで、闘技場の実装に向けて毎日素材やイベントアイテムの回収をしていた。
闘技場が実装されると次は毎日闘技場を消化するだけでモチベは上がらなかった。
他にやりたいこともなく日課を消化するだけの日々を送っている日々に嫌気がさし、目標もなく続けていたこのゲームに出費がかさむことを避けるように引退。
またソシャゲから完全に撤退することを決め、GREEに始まった2011年4月~2021年3月におけるソシャゲ人生の10年に幕を閉じた。
ゲーム別 課金額合計
ポップアップストーリー ¥400
にゃんこ大戦争 ¥4,560
ロイヤルフラッシュヒーローズ ¥9,920
デュエルマスターズ プレイス ¥10,000
ロード・トゥ・ドラゴン ¥11,700
ぷよクエ ¥14,650
ゆるドラシル ¥15,880
ミトラスフィア ¥19,600
セブンズストーリー ¥22,520
バンドリ!ガールズバンドパーティ! ¥23,360
ディバインゲート ¥25,000
あっきのじかん ¥39,200
モンスターストライク ¥39,700
エレメンタルストーリー ¥48,200
モンスターハンター エクスプロア ¥49,100
モンスターハンター ライダース ¥57,680
ドクターマリオワールド ¥75,660
みんなとモンハンカードマスター 約¥100,000
ドラゴンクエスト タクト ¥113,320
シノアリス ¥114,360
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト ¥221,030
パズル&ドラゴンズ ¥738,800
遊戯王デュエルリンクス ¥789,010
ラストピリオド ¥922,200
合計 約¥3,465,850
改めて見てみても決して後悔はしていない。
自分がこれだけ熱中し本気になれたゲームという証。
もしまたソシャゲを遊びたい気持ちになることはあるのだろうか。
これほどのゲームにまた出会ってみたいけど、もう出費がかさむ生活は嫌だ。
-完-
【BDSP】素早さ早見表(仮)
【ポケモンBDSP】タイプ・技・特性別【個人メモ】
11/27更新(技欄にワイドガードを追加)
11/24更新(レジ系をクリアボディ欄から削除)
11/17更新(「しんかのきせき」が存在しなかった為、輝石前提の進化前ポケを削除)
タイプ別
むし
あく
ドラゴン
でんき
かくとう
ほのお
ひこう
ゴースト
くさ
じめん
こおり
ノーマル
どく
エスパー
いわ
はがね
みず
フェアリー
わざ別
いかりのこな
おいかぜ
こごえるかぜ
ほろびのうた
特性別
いかく
まけんき
かちき
せいしんりょく
ふゆう
ひでり
すなおこし
ゆきふらし
すいすい
ようりょくそ
すなかき
ノーてんき
かげふみ
かるわざ
こんじょう
さいせいりょく
サンパワー
すりぬけ
せいぎのこころ
そうしょく
ちくでん
ちょすい
もらいび
よびみず
ぼうじん
ポケモン・技 データソース
BDSP - Master Pokémon Info - Pastebin.com
【型紹介】他には真似できない唯一無二のタマミツネ【MHST2】
使用期間:大型アップデート第2弾
ルール:シングル・フラット ・特殊対決なし
次回のアップデートで活躍できる機会が無くなりそうですし、
使うなら今しかないということで紹介します。
※遺伝子配列の見方
A | B | C |
D | E | F |
G | H | I |
卵補正(HP+3、水攻撃+3)
ビンゴ
遺伝子
A:水属性攻撃強化【特】
B:破棘滅尽旋・天
C:ハイポイゾネーター
D:ダンサー【特】
E:回避性能【特】
F:サンドショット
G:指示減少【特】
H:自己回復【特】
I:耐睡眠【特】
解説
最初に、上段の「破棘滅尽旋・天」の採用が1番気になるところだとは思います。
滅尽遺伝子【特大】・「破棘滅尽旋・天」
絆消費50、ダメージ基礎値154
攻撃後、自身に全属性防御ダウン3ターン・自然回復3ターン
これはタマミツネの回復力を活かす上で採用に踏み切りました。
※リジェネ付与なら元気ドリンコで良いという声もあると思いますが、ライダーの行動が1ターン消費されてしまうのと何よりアイテムマイセットが固定されてしまうことの方が窮屈に感じました。
リジェネ(破棘滅尽旋・天)と相性の良いのは「ダンサー」だと思います。
単純に、ライダーで回復してあげなくても発動機会を自分で作ることができます。
また、破棘滅尽旋・天で下がってしまう属性耐性もダンサーで補うことができ、耐久力も抜け目なしです。
ビンゴを削らずにもっと耐久を上げたい場合は「不屈」なんか採用すると良さそうです。
水属性のメイン火力である「ハイポイゾネーター」や「サンドショット」なんかも相性が良くて、リジェネで回復されてるし猛毒で削られてて早く倒したいのに、目潰し状態で攻撃が当たらない!なんてことも起きます。
今回は回避性能も積んでいるのでもっと発揮できると思います。
「指示減少」を採用すると破棘滅尽旋・天が絆消費40まで下がるので、最速2ターンで打てるようになります。
しっかり水属性なのも偉いです。
最後に「耐睡眠」ですが、個人の性格の差もありけりですが、ライダーの眠り投げナイフで処理されるのが1番寒いと思っての採用です。(今の環境で使う人が増えたのもあります)
これも水属性なのでビンゴは崩さずに済みます。
他に採用候補として「耐状態異常」や「精霊の加護」等ありました。
耐状態異常は、すべての状態異常を35%で防いでくれるうえに、自身で使用した破棘滅尽旋・天のデメリット効果も打ち消してくれることもあるので最後まで悩みました。
加護入りのゾンビ型は、ネルギガンテでやれば良い話なので今回は見送りました。
以上で破棘滅尽旋・天によるゾンビ型タマミツネの紹介は終わりです。
この構成および戦い方は回復力がそれなりにあり、水属性であるタマミツネだからこそできる芸当です!
アプデで天眼が来たら水属性界隈はひっくり返りそうなので、タマミツネ使うなら今のアプデ第2弾環境までですね。
閲覧ありがとうございました。
【型紹介】燼滅刃ワンパン型 テオ・テスカトル【MHST2】
使用期間:大型アップデート第2弾
ルール:シングル・フラット ・特殊対決なし
アプデ後のお試しパーティのうちの1匹です!
本格的なパーティには採用しなさそうなので紹介します。
※遺伝子配列の見方
A | B | C |
D | E | F |
G | H | I |
卵補正(火攻撃+3、火防御+3、水防御+3)
ビンゴ
遺伝子
A:火属性攻撃強化【特】
B:指示減少【特】
C:粉塵爆発
D:会心【特】
E:バーニングテイル
F:ダンサー【特】
G:イグニッションフレア
H:粘菌スタンプ
I:燼滅刃
解説
はじめに、全員が注目したであろう燼滅刃・青電主の固有遺伝子。
その一方の燼滅刃を使った型になります。
強襲遺伝子【特大】・「燼滅刃」
絆消費29、ダメージ基礎値114
攻撃時、会心率+30%
ついに来ました、火属性パワーで会心が出る高火力スキル。
しかも会心+30%なんて絶対強いに決まってます。
テオの会心率「6%」+会心特「16%」+燼滅刃「30%」=52%
指示減少込みで絆消費23になり、ライダーのなでると合わせると、
絆特なでる「20」+ターン終了時「5」+燼滅刃「-23」となり、
真っ向勝負が発生していなくとも毎ターン打ててしまいます。
52%で即死する技が毎ターン飛んで来たら相手からしても嫌なはずです。
「てか、会心意識した使い方するなら燼滅刃ディノバルド使えばよくね?」と思う人のために軽く説明しておきます。
まず1つ目に、ディノだと火力が足りません。
2つ目、耐久はテオのほうが高いです(ダメージ計算しました)
なのでたった会心3%の誤差よりテオを取ります。
ウィップ遺伝子【特大】・バーニングテイル
絆消費14、ダメージ基礎値60
やけど80%(3ターン)
こちらは、少なかった火属性スピードの遺伝子界に一石を投じてくれました。
これまでは絆消費15以下(初ターンから指示できる範囲)はファイアブレスしか候補がありませんでした…
ダメージ量は同じものの、高確率でやけど付与、会心も出るので革命的な技です。
ここからは遺伝子の採用理由なんかを…
メインウェポンとして考えている「燼滅刃」、その確率を上げる「会心特」、火力アップの「火属性攻撃強化」は即決です。
燼滅刃を毎ターン連打できる場面も想定して「指示減少」。その反面「全力」はNGに。
火属性の分かりやすい高火力かつ爆破付与の「粉塵爆発」は使いたい。
3すくみが無い技なので「ダンサー」と合わせて上から打てるようにしていきます。
ここまで絆15以下が無いので、スピードビンゴが揃う「バーニングテイル」と爆破やられが狙える「粘菌スタンプ」。
最後に起爆用のスキルですが、「イグニッションフレア」or「イグニッションブレス」。
今回は指示減少だけの採用で絆消費を抑えているので、フレアが38になっています。
どちらもなでる1回で2ターン目から打てるので火力の高いフレアにしました。
ダメージ計算
最後に気になるこのテオが使う「燼滅刃」のダメージ量を参考までに少し載せて終わりにしようと思います。
(ダメージ計算は自分で作成したエクセルを使用)
使用技「燼滅刃」、怪力の成長薬MAX、卵補正+3
ビンゴ補正:火属性1.25倍、パワー1.1倍
※3すくみ、ダブルアクション、交代は無かったものとします。
発動スキル:火属性攻撃強化【特】、ダンサー【特】
相手側:ネルギガンテ
体力・硬化の成長薬MAX、卵補正(HP+3、火防御+3)
発動スキル:体力増強【特】
会心込み約457ダメージ(102%)、低乱数100%:確定1発
発動スキル:火属性攻撃強化【特】
相手側:ネルギガンテ
体力・硬化の成長薬MAX、卵補正(HP+3、火防御+3)
発動スキル:全属性防御強化【特】
会心込み約398ダメージ(103%)、低乱数100%:確定1発
発動スキル:火属性攻撃強化【特】
相手側:クシャルダオラ
体力・硬化の成長薬MAX、卵補正(HP+3、火防御+3)
発動スキル:なし
会心込み約410ダメージ(104%)、低乱数(101%):確定1発
発動スキル:火属性攻撃強化【特】
相手側:キリン
体力・硬化の成長薬MAX、卵補正(HP+3、火防御+3)
発動スキル:ブルーボルテージ(全属性防御+30)、全属性防御強化【特】
会心込み約384ダメージ(102%)、低乱数(100%):確定1発
発動スキル:火属性攻撃強化【特】、ダンサー【特】
相手側:白疾風ナルガクルガ
体力・硬化の成長薬MAX、卵補正(HP+3、火防御+3)
発動スキル:体力増強【特】
会心込み約457ダメージ(102%)、低乱数(100%):確定1発
以上です、閲覧ありがとうございました。
るり