【SV】テツノイバラ【シーズン3マスボ級達成構築】
構築6.テツノイバラ
対戦ルール:ダブルバトル シーズン3
1.経緯
パラドックスポケモン内におけるテツノイバラの評価が著しく低かったので作成(逆張りオタク)。ボーマンダと相性補完が良かったので組み合わせてみることに。
2.パーティ
3.詳細
今回の軸。考察および試運転段階ではいかさまダイスでロックブラスト・ミサイルばりをしていたが、虫打点の需要がほとんどなく、ロックブラストに至っては当たらない始末。メインウェポンをいわなだれ(命中不安は変わらないがどちらかには当たってくれる)へと変更し、鋼タイプへの打点を考慮してほのおのパンチを採用(けたぐり等の格闘技にしなかったのはサーフゴーを意識)。また、ほのおのパンチと合わせてテラスタイプを炎にすることで火傷もケア。
持ち物もいかさまダイスからブーストエナジーにすることでりゅうのまいを積めなくてもしっかり火力が出せるようにした。
イバラとの相性補完。試運転段階からとりあえず大好きなメガネマンダで使用し続け、気にならなかったのでそのままの採用。今となってはダブルウィング/おいかぜ@2で使ってみたいところ。
りゅうのまいやおいかぜの安定性を高めつつサイクル回せそうなすてゼリフ型で採用。実際の使用感は良く、良い感じに働いてくれた。電磁波は外れるので候補に入れなかったがこわいかおで使ってみたい。
個人的このルール一押しの鋼タイプ。バレットパンチでハバタクカミやテツノツツミ等の高速アタッカーをみることができる。
かわらわりは鋼タイプへの打点。インファイトにしなかったのは耐久力が削れるのを嫌って。
つばめがえしは当初モロバレルを意識して採用していたが、テラスタイプも変えてしまったので今となってはテラバーストで炎タイプしばきたい。
このルールで必須だと考えている地面枠、テツノツツミ/テツノカイナ等のメタとして採用。
炎テラスタルすることでテツノツツミからの打点が無くなる。
よびみずが発動していないと火力が気になるのであくびで誤魔化す。Cはコータス意識して調整しているが、コータスの火力エグすぎて後出しできないのは糞。
最後1枠はかなり迷走した。
モロバレル/アラブルタケ、イエッサン入りトリパに強そうなウインディに落ち着いた。個体は前ルールの流用で配分もそのまま。
4.反省点
強く感じたのは、フェアリー打点が欲しい・トリックルーム決められるとしんどい・ウインディ/テツノカイナが重い。
5.戦績